電気配線

配電工事は使用するW(ワット)数により配線されます。

W=V(ボルト)(アンペア)の関係から、例えば電球16A、洗濯機20A、コンセント20A、クッキングテ-ブル32Aがそれぞれ必要で、銅線の太さも断面積1.52.56と異なります。配線は壁埋め込み式やプラスチック、巾木などでカバ-する方法があります。工費は前者の方が高いのですが、美観的には埋め込み式が良いと思います。

 

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配管

装プランで先ず確認しなければ成らないのが上下水道管の状態です。特にキッチン、浴室、WCからの下水管は建物全体の集合下水管(100, 120mm)へとつながる為、接合部分が高い位置に在るとそれぞれの菅が必然的に高くなります。また排水が自然に流れるように傾斜をつける為、菅が長くなるとより高くなり、これらの点を改装計画時には考慮しなければ成りません。Plomberieと言う言葉は鉛細工という意味で以前は下水管に鉛が使用されていましたが現在は主にプラスチック菅(32, 40, 50, 80, 100mm)が用いられます。上水菅は水圧が下がらぬ為に元の菅よりやや細い管を使用します。現在は銅管(10, 12, 14, 16, 18, 22mm)が主材料ですが強化プラスチック菅も用いられています。